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マルコギャラリー

エド・ヴァン・デル エルスケンのセーヌ左岸の恋

2017年12月2日

だいぶ久しぶりになってしまったな。

 

今回は写真集のお話です。
最近意識的に写真集に向き合うということをしています。

 

今回手に取った写真集は、
エド・ヴァン・デル エルスケンのセーヌ左岸の恋
まるでスチールフォトの様に物語と共に綴られた写真たちは、
フィクションであり、もともとはエルスケンがパリを放浪していた
1950年から1955年の間に撮りためられた写真で構成されたものだそうです。

 

エド・ヴァン・デル・エルスケン

 

あまりにストーリーに合った写真たちで、後付のストーリーで
よくここまで組み立てることができたなと震えました。

 

エド・ヴァン・デル・エルスケン

エド・ヴァン・デル・エルスケン

 

膨大な量の写真があったのでしょう。

 

だからできたのかもしれませんが、量が有ればあるほど
そこから写真を選定することは並大抵のことではありません。

 

しかも、今のファッション誌に掲載されていてもおかしくない
ファッション性。
エルスケン自身が、感度のの高い人たちに囲まれて埋もれることの
無い個性を持ち合わせていたのでしょう。

 

ではでは

 

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【お知らせ】
心斎橋の農林会館B1にある写真ギャラリー「solaris(ソラリス)」さんに私のzine「Goodbye Me」を置いてもらっています。

 

どうぞよろしくお願い致します。

 

 

 

2017年12月2日

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土曜日

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08:12

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